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ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(3)

あらすじ

「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?

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あらすじ

「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?

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