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惚れ薬失敗~僕のせいで彼女は今日も下品に喘ぎイク~(1)
あらすじ
「もっと奥にパンパンしてへぇ~」 男に跨り、激しく腰を上下させ、淫らに喘ぐ姿は僕が好きだった彼女とは別人で… ――僕は、同じ寮の先輩・グレイスに密かに想いを寄せていた。 高嶺の花のような存在の彼女を諦めきれずにいた僕は惚れ薬を彼女に飲ませることに! これで付き合える、そう思った僕であったが、いきなり全裸になった彼女はそのまま一目散に僕以外の男の部屋に突撃。 「セックス…セックスしよ…」 そうして彼女の処女はあっさりと奪われた。 僕は惚れ薬作りを失敗していたのだ! たくさんの男のモノをくわえ込み絶頂する彼女の姿を見て絶望するもどうすることもできない。 情けない気持ちになりながらも気がつけば僕の股間は勃起していて…
あらすじ
「もっと奥にパンパンしてへぇ~」 男に跨り、激しく腰を上下させ、淫らに喘ぐ姿は僕が好きだった彼女とは別人で… ――僕は、同じ寮の先輩・グレイスに密かに想いを寄せていた。 高嶺の花のような存在の彼女を諦めきれずにいた僕は惚れ薬を彼女に飲ませることに! これで付き合える、そう思った僕であったが、いきなり全裸になった彼女はそのまま一目散に僕以外の男の部屋に突撃。 「セックス…セックスしよ…」 そうして彼女の処女はあっさりと奪われた。 僕は惚れ薬作りを失敗していたのだ! たくさんの男のモノをくわえ込み絶頂する彼女の姿を見て絶望するもどうすることもできない。 情けない気持ちになりながらも気がつけば僕の股間は勃起していて…