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いつもは優しい先生がえっちのときには怖いくらいイジワル(3)
あらすじ
毬花茉莉(まりはなまつり)は大人気小説『和装探偵』シリーズの作者・ 十五月先生(もちづきせんせい)の大ファン。デビュー作からこれまで、 何通(なんつう)もファンレターで応援してきた。 あるとき、先生のお世話をするアシスタントになれたのだけど、 自分の出した手紙を、先生が特別大切にしてくれていたことを知る。 「アシスタントになる前からずっと君に恋していた」という先生の言葉に、 茉莉も自分の気持ちを告白する。 「焦らされるの好きかい? 指がすんなり入ってしまったよ?」 「せんせい、気持ちいいっ! イクっイく」 けれど、ふたりの関係はしばらくヒミツにしようということになって……?
あらすじ
毬花茉莉(まりはなまつり)は大人気小説『和装探偵』シリーズの作者・ 十五月先生(もちづきせんせい)の大ファン。デビュー作からこれまで、 何通(なんつう)もファンレターで応援してきた。 あるとき、先生のお世話をするアシスタントになれたのだけど、 自分の出した手紙を、先生が特別大切にしてくれていたことを知る。 「アシスタントになる前からずっと君に恋していた」という先生の言葉に、 茉莉も自分の気持ちを告白する。 「焦らされるの好きかい? 指がすんなり入ってしまったよ?」 「せんせい、気持ちいいっ! イクっイく」 けれど、ふたりの関係はしばらくヒミツにしようということになって……?