目次

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【01】良い革靴を買うなら、革靴に詳しくあれ

【02】ボーイな足元の王者、パラブーツを理解する

【03】ダボッとパンツにポテッと「ミカエル」が好バランス

【04】ラギッドな装いに「ヴェレイ」のエレガンスをちょい足し／【05】マキシスカートのセットアップに「シャンボード」で程よい抜け感を／【06】マニッシュなセットアップには端正な「ヴェレイ」がぴったり

【07】素敵な女性のローファーを知っておく

【08】忙しい日の足元は、ビットローファーでサラリとキラリ

【09】黒や茶だけでなく、ネイビーも定番にする

【10】ネイビービットで華やか＆軽やかに

【11】クラークスは、パンツにワラビー、ロングスカートにデザートブーツが正解

【12】ボーイな革靴のことはメンズの意見を聞いておく

【13】美しいのに快適な、シンデレラフィットをオーダーしよう

【14】ミリタリーダービーシューズを育てる習慣をつけてみる

【15】いつものコーデ＆靴下で夕方以降に行こう／【16】自分に合うブランド＆サイズを知る

【17】ケアグッズも買って帰ろう

【18】毎日のシューケアを習慣化しよう

【19】月に1回は時間をかけて靴を磨こう

【20】革靴は壊れても、よみがえることを知っておくべし

【21】ボーイなスタイル派なら、自分に合ったポテトゥを手に入れる

【22】“達人買い”を参考にする

【23】靴と靴下は一心同体！で考える

【24】スニーカーを楽しむなら、語れる知識を持っておく

【25】黒の微差を知っておく

【26】大好きなコンバースは、夏用、冬用のサイズで持つ／【27】ハイカットスニーカーは“アンクル結び”で足元をお洒落にする

【28】馴染ませレトロにペールコンバース

【29】ワークスタイルに、こっくりアースコンバース／【30】相性のいいスタンダードブランドと組み合わせる

【31】ニューバランスの型番を語れるようにしておく

【32】主役カラーはさりげなく拾う／【33】ふんわりスニーカーにはボリューム服でバランスUP／【34】肌に馴染む色でスカートを引き立てる

【35】淡デニムにはブルーグレー／【36】オーバーオール×ダッドでマニッシュに／【37】セットアップにはシックなネイビー／【38】歩く日には誰もが認める名作を

【39】味付けに◎のフランス人御用達スニーカーを知っておく

【40】足元に大胆なスパイスを足せる

【41】C級スニーカーをときどき楽しむ

【42】チャコの定番、Zの黒を見分けられるようにする

【43】ボーイなフレンチルックの相棒は“ぽてチロ”

【44】モノトーンフレンチに男前なプレーントゥ

【45】スウェットコーデにチラ見せランシュー／【46】優等生コーデにハイテク履いてく？

【47】“おきに”の靴はデニムを味方につける

【48】雨が心配な日は、足元にワークかマウンテン

【49】ラク品カジュアルにレザークロッグ

【50】白ニットにミリタリーな白スニで洒落感UP／【51】アイボリーコーデにしっぽり馴染むレトロホワイト

【52】頼れるデイパを持っておく

【53】パーツの役割りを知ろう／【54】意外と知らないデイパの歴史を学ぼう／【55】混乱しがちなデイパの種類を把握する

【56】大人デイパはハリ・ツヤ・キメで整える

【57】セカンドデイパはアースカラーが万能

【58】トレランデイパを日常使いする

【59】ボーイ服×ボーイリュックは色合わせで洗練UP

【60】長く使える名作デイパを選択する

【61】大人こそ“ぬい差し”を楽しむ

【62】おすましミリタリーを日常に取り入れてみる

【63】上級者はぺたぺたアレンジを怠らない

【64】キャンバストートはLサイズでボーイ化する

【65】超名作を好みの「風合い」で使いこなそう

【66】改めて、ボート・アンド・トートバッグをおさらいする

【67】ちょっと背伸びしても育めるいい革バッグを

【68】ディテールのこだわりがにくい、武骨なビッグトートをもつ

【69】イタリア生まれの名作鞄を普段使いする

【70】お仕事トートはリンゴ3個未満を目安に／【71】上品コーデにはぴったりフィットの薄マチ／【72】荷物が重い日はショルダーつきで安心

【73】ジャケットスタイルにはフラットなデイパを選ぼう

【74】仕事が忙しい人は、7つ以上ポケットバッグを選ぶ

【75】一泊の出張なら、ビッグジップトートで

【76】パラパラ雨の日は体に密着する薄マチショルダーを

【77】終日雨確定ならアウトドアブランドを頼りにする／【78】雨の日でもへっちゃらな“はじける白バ”を持っておく

【79】ど～んと頼れるアイコン的デイパを持っておく／【80】名作鞄のディテールを理解しておく

【81】ショルダーも「デカ」がかわいい／【82】「デカヘル」でミリタリー感を遊ぶ

【83】遊びのロゴものは馴染みのクマに限る

【84】相棒カバン、まずはハンドルレザーで選ぶ

【85】栃木レザーの良さを知っておく／【86】革のケア方法を知っておく

【87】くったりレザーはアースカラーでなじませる

【88】「きれいめ」を作る黒革セットを持っておく

【89】動きやすさも重視な人は、真っ黒スニーカーも持っておこう

【90】相性のいい色合わせを知っておく

【91】ビビッドカラーはインナーとリンクさせる

【92】春はブルーとグリーンの合わせ技をおさえておく

【93】テーマパークデートに行くならスポーティな足元に都会的コーデを合わせる／【94】占いの館巡りに行くならメリージェーン＆かごでフレンチカジュアル

【95】はしご酒に行くなら千鳥足も優しく包む！？スエードモカシン／【96】陶器市に行くなら歩けて爽やかな真っ白サンダル

【97】鞄素材をインテリアに使ってみる／【98】無地Tにはイラストトートでひと癖プラス

【99】デイリーにも使えるオケージョンバッグを持っておく／【100】アクセがわりに小粒バッグ

奥付

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