ラブ ストリート(2)

せがわ 真子

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。　息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。　作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ）の目を通して描いてみました。　幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは？　２巻は昭和５４年プリンセス１１月号～昭和５５年３月号掲載分

ラブ ストリート(3)

せがわ 真子

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。　息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。　作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ）の目を通して描いてみました。　幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは？　３巻は昭和５５年プリンセス４月号～昭和５５年８月号掲載分

ラブ ストリート(4)

せがわ 真子

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。　息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。　作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ）の目を通して描いてみました。　幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは？　４巻は昭和５５年プリンセス９月号～昭和５６年１月号掲載分

ラブ ストリート(5)

せがわ 真子

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。　息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。　作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ）の目を通して描いてみました。　幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは？　５巻は昭和５６年プリンセス２月号～６月号掲載分

ラブ ストリート(6)

せがわ 真子

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。　息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。　作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ）の目を通して描いてみました。　幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは？　最終６巻は昭和５６年プリンセス７月号～９月号掲載分　あわせて、読みきり＜海のはて空のかなた＞も収録。昭和５４年別冊ビバプリンセス秋季号掲載。