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戦国武将活劇(1)

あらすじ

歴史を変えた猛将 島津義弘!!元亀三年(1572)。五月三日夜半――飯野城(島津家)。戦乱の九州、その行方を決める運命の戦いが今、始まる!!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

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あらすじ

歴史を変えた猛将 島津義弘!!元亀三年(1572)。五月三日夜半――飯野城(島津家)。戦乱の九州、その行方を決める運命の戦いが今、始まる!!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

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シリーズ

戦国武将活劇(2)

左近士諒

慶長五年(1600)、この年、関ヶ原の合戦があった。在京していた島津義弘は、西軍に加わることになった――戦いの中で守るもの、そして家臣との絆とは。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(3)

左近士諒

戦場の真ん中で豪胆に眠りこけている“前田慶次郎”。当時六十八歳。歴史に残る戦いの中の、もう一つの物語。関ヶ原から遠く離れた地でも『東西』の雌雄を決する戦いが行われていた!!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(4)

左近士諒

現在の立山・黒部アルペンルートと、ほぼ重なる冬山越え。天正十二年(1584)年に、現代でも非常に厳しいアルプス越えに挑んだ武将がいた。伝説となる“さらさら越え”のドラマを描いた名作!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(5)

左近士諒

生涯の全てを主家の再興に捧げた熱き武将、山中鹿之介。忠義を貫いた男の物語が登場。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(6)

左近士諒

武田信玄、そしてその息子武田太郎義信。知られざる、父子の哀しき絆――!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(7)

左近士諒

秀吉の下に集いし、文治派の一人――小西弥九郎行長は『千石の舌』と呼ばれた―小西行長、異色の大名とは!?左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(8)

左近士諒

毛利一族の中国統一を描いた物語!家督を譲ったものの、常に存続の危機に晒されている毛利家。かの毛利元就が心配するのは、長男隆元のことだった。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(9)

左近士諒

「昼行灯」とも呼ばれ、戦国時代には似合わぬおっとりした気性の持ち主だったという山内一豊。武功知らずの大出世の物語。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(10)

左近士諒

戦国の黎明期、己の運命を力で切り開いた武将がいた――最初に下剋上を成したとも言われる男、尼子経久!彼の生き様とは。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(11)

左近士諒

関ヶ原の戦いにおいて、東西に分かれし、父子の行く末――!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(12)

左近士諒

天正三年長篠城。城を死守するよう命じられた男達の歴史に残る戦い!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(13)

左近士諒

酒を愛し、酒に愛された漢!!母里太兵衛は戦場でも酒を手放さない酒豪の中の酒豪だった!豪胆な武将の人生。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

戦国武将活劇(14)

左近士諒

全ては織田家の為・・・戦国乱世を生き抜いた信長の叔母にスポットを当てる!左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!!

マンガ

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