朝の満員電車で処女JKをどこまで開発できるのか(2)
悶亭・お稲荷さん
「こんな状況で乳首がコリコリに勃ってるよ」――清楚な処女JKに迫る卑劣な痴漢の魔の手。涙を流して必死にガマンする処女学生ちゃんを、強制的にじっくりと満淫電車で調教開発!周りの男達はみんな仲間で、恐怖で声を上げることができない…愛撫に反射的に反応する胸、濡れてしまったアソコに強力な媚薬を塗り込まれ、これまで経験したことがない快感が少女を襲う!!「このままじゃ本当に私おかしくなる…」言葉と指で、じっくりと愛撫・開発されたJKはついに快感に我慢できなくなり…!?