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悦楽Mエクスプレス ~車内窓際は、快感指定席~(1)

あらすじ

「いやぁ……外の人に見られちゃう。みんなの手で隠して……オッパイも……アソコも」 いつも通勤電車で見かけるあこがれのイケメン。ある日偶然彼の「指定席」の窓際に立ったら、彼の手は隣の学生のスカートの下に。『あんな素敵な彼が……それとも見間違い?』どうしてもそれを確かめたかった私は、次の日ついこの前まで着ていた制服で電車の彼の「指定席」に。思った通り伸びてくる手。どうしようもなく感じさせられてしまい、抵抗出来なくなっていると自分の「前」から彼の声が。驚いて振り返ると触っていたのは見知らぬ男だった。逃げようとしたが彼に抱きとめられ、胸をつかまれ、下着を奪われる。「大丈夫、みんな友達だからね」と彼に甘い声でささやかれ、両手を吊革に通されて固定され、たくさんの男にあらゆる部分を愛撫されてまるで全身が性感帯になったよう。すさまじい快感にイキそうになったところで、男たちは突然私の服を脱がせだした。ほぼ全裸にされて思わず窓際に逃げ出すが、また彼に「ダメだよ逃げちゃ。それとも外の人に恥ずかしい姿を見て欲しいの?」とささやかれ……(やめてください)

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あらすじ

「いやぁ……外の人に見られちゃう。みんなの手で隠して……オッパイも……アソコも」 いつも通勤電車で見かけるあこがれのイケメン。ある日偶然彼の「指定席」の窓際に立ったら、彼の手は隣の学生のスカートの下に。『あんな素敵な彼が……それとも見間違い?』どうしてもそれを確かめたかった私は、次の日ついこの前まで着ていた制服で電車の彼の「指定席」に。思った通り伸びてくる手。どうしようもなく感じさせられてしまい、抵抗出来なくなっていると自分の「前」から彼の声が。驚いて振り返ると触っていたのは見知らぬ男だった。逃げようとしたが彼に抱きとめられ、胸をつかまれ、下着を奪われる。「大丈夫、みんな友達だからね」と彼に甘い声でささやかれ、両手を吊革に通されて固定され、たくさんの男にあらゆる部分を愛撫されてまるで全身が性感帯になったよう。すさまじい快感にイキそうになったところで、男たちは突然私の服を脱がせだした。ほぼ全裸にされて思わず窓際に逃げ出すが、また彼に「ダメだよ逃げちゃ。それとも外の人に恥ずかしい姿を見て欲しいの?」とささやかれ……(やめてください)

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