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私の身に起きたこと(1)

あらすじ

これは、とあるウイグル人女性の証言をマンガにしたものです。出典は巻末に記載。ツイッターで2019年10月現在、250万view、8.6万RTをいただいた作品です。

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あらすじ

これは、とあるウイグル人女性の証言をマンガにしたものです。出典は巻末に記載。ツイッターで2019年10月現在、250万view、8.6万RTをいただいた作品です。

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シリーズ

私の身に起きたこと(2)

清水ともみ

ワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNN、アルジャジーラなど、世界のメディアが取り上げたウイグル証言漫画「私の身に起きたこと」のCASE4です。カザフスタン国籍だったため解放された証言者。1年3か月に及ぶ、中国での収容所の実態を告発したウイグル人女性の証言。31ページ。

私の身に起きたこと(3)

清水 ともみ

ワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNN、アルジャジーラなど、世界のメディアが取り上げたウイグル漫画「私の身に起きたこと」のCASE2です。今回は日本に住むウイグル人男性の証言。彼の祖国「東トルキスタン」では、ナチス以上の民族弾圧が現在進行形で行われており、消えかかっています。妹は?両親は?この話は決して遠い国のかわいそうな人たちの話ではないのです。

私の身に起きたこと(4)

清水ともみ

ワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNN、アルジャジーラなど、世界のメディアが取り上げたウイグル漫画「私の身に起きたこと」のCASE5です。日本に住むウイグル人男性に故郷の兄から頻繁に連絡が入るようになった。2017年頃からウイグル人は故郷と電話することはほぼ不可能になっていたというのに。その理由とは。実話に基づく作品です。中国の支配する新疆ウイグル自治区では、ナチス以上の民族弾圧が現在進行形で行われています。

私の身に起きたこと(5)

清水 ともみ

ツイッターで発信しただけで、ワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNN、アルジャジーラなど、世界のメディアが取り上げたウイグル証言漫画「私の身に起きたこと」の続編、CASE3です。今回はウイグル自治区の強制収容所で先生をしていたカザフ人女性の証言。中国が教育施設だと言っている場所の実態を告発します。

私の身に起きたこと(6)

清水ともみ

日本に住み、帰化したウイグル人女性の証言。若き弟が捉えられ、日本で故郷のあまりにも凄惨な弾圧を告発すれば自身はもとより、親族が代理で尋問される。家族とは連絡は取れない。日本に居ても、中国共産党の監視や脅しが続く毎日。考えられない人権蹂躙が隣国で起きています。ひとりでも多くの方に知ってほしい。そして、中国に侵略され弾圧を受けている彼女たちは日本人である私達にも警鐘を鳴らしています。

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この先は、18歳以上推奨です。
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