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堕ちていく女たち【分冊版】(1)
シリーズ
堕ちていく女たち【分冊版】(2)
「僕は詩織さんの”特別”になりたかった」私の家の屋根裏には、年下の不倫相手が住んでいる。でも、本当に特別なのは夫だけ…。大企業に勤める夫はいつも帰りが遅く、もう私のことなんて構いやしない。だから、その寂しさからテレクラで若い年下男子の蓮を捕まえた。一夜限りのつもりだったけど、彼の孤独なところに自分を見てしまい、度々密会するように。ところが、夫が転勤で東京本社に戻ることになったから、屋根裏つきの一軒家を購入し、そこに蓮を住まわせるようにしたんだけど…。ある日、たまたま早く帰ってきた夫に蓮との不倫現場を見られてしまい、それに逆上した夫が彼の首を絞めてきて…!?
堕ちていく女たち【分冊版】(9)
幼少時は最悪な家庭環境だった。両親は揃って育児放棄。父は幼い私に対し性的虐待。そしてそれに気付きながらも全く無関心の母親。だから、私は中学を卒業すると同時に家を飛び出して一生懸命に働き、今や小さいながらもちゃんとした出版社で、この若さで編集長を任されるまでになった。だが、血の繋がりはそう簡単に切れない。最悪な毒親である父は、多額な借金を今もつくり続け、それを私に背負わせようとする。取立て屋は会社にまでやって来るから、休職せざるをえなくなり、私自身の生活も回らない…。唯一の家族と呼べるペットのインコ・カランも、病気にかかり、今すぐお金が必要なのに。なんであんなクズの子供に生まれたの…っ!?