あらすじ
「明里のナカ、すごく熱くて気持いいよ」怒張した肉棒をやわやわと擦りつけてくる彼。焦れったくておねだりしたら、濡れそぼった私の媚肉を一気に貫いて囁かれ……!? 高級カフェで働いている明里の新しい店長は、なんと大学時代に憧れていた2歳上の高杉先輩。あのころの私は、彼が部室で女の子と情欲に溺れているのをただ遠巻きに見ていることしかできなかった。けど今、彼とお店でふたりきり。一見素っ気ない彼が、けれど話したこともないはずの私を覚えているとしってから、私のなかでなにかが揺れだす。先輩に抱かれたい、男の獣欲を注がれたい。焦がれる想いのままに、先輩をほしがってしまい……?
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