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殺し屋×JK=ミカン 分冊版(1)
- 次回更新日
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- 作者
- 木村哲也
- 出版社
- 電書バト
- ジャンル
- 青年漫画 ミステリー・サスペンス
- 作者
- 木村哲也
- 出版社
- 電書バト
- ジャンル
- 青年漫画 ミステリー・サスペンス
シリーズ
殺し屋×JK=ミカン 分冊版(5)
act 2『マルゲリータと呼ばないで』第一話で~す!今回は独裁国家のチョー国家機密をめぐってあたしミカンとレモンが演じる女殺し屋レディママレードが大活躍する国際スパイアクション!…と言っても、近所のクラスメートの家で展開するんだけどね(汗)。取次のミス(あたしじゃないよ!)で独裁国家のエージェントを消した責任を取って、チョ~~国家機密を手に入れなければならなくなったの。何であたしが!?あたしは殺し屋で、スパイじゃないのに。(←スパイバカにすんな)その機密のカギを握るのがクラスメートの韮玉君。そこに絡んでくるのが、謎のクラスメート、マルゲリータならぬ丸毛リタ。楽しみ~っ!でしょ?
殺し屋×JK=ミカン 分冊版(6)
act 2『マルゲリータと呼ばないで』第二話で~す!レモンが調子に乗って「レディママレードにまかせて!」なんて言うから、独裁国家の超国家機密を探し出すことになっちゃったの。最悪~っ!なんで天下のレディママレードが猿大国のために働かなきゃならないのよ!でもレモンは例によって例の方法で超国家機密のカギを握る韮玉君に近づいちゃって…やりすぎだよ!やりすぎなのは、あの丸毛リタも同じ!ピザみたいな名前のこのあやしい女もなぜか韮玉君に近づくの。そして超国家機密のカギは韮玉君の好物にあり!ホントかなぁ。壮大なスケールで描く国際スパイアクション(ちょっと大袈裟かな)もいよいよ佳境だよぉ!
殺し屋×JK=ミカン 分冊版(8)
act 2 『マルゲリータと呼ばないで』第四話です!ピロシキ最悪!JKのあたしにあんな事させるなんて!でも女殺し屋レデイママレードの実行役の橘ミカンですから、簡単にはさせませ~ん!とあたしは華麗にピロシキから逃れちゃうんだけど、レデイママレードを演じる役の滑川レモンは逃れる事できなかったみたいで大ピンチ。その間にも独裁国家のエージェント丸毛リタは超国家機密のありかに迫る、かと思いきや、あれ?そんな事になっちゃうの?それにしても超国家機密のカギ、トンカツ、イカフライ、レバカツの秘密がまさかあんなきっかけでわかるなんて、そんなのあり?もちろんありなんです!お楽しみに!
殺し屋×JK=ミカン 分冊版(9)
act 2 『マルゲリータと呼ばないで』最終話です!独裁国家のエージェントピロシキからカッコよく脱出したあたし、ミカン。超国家機密の秘密はトイレにあり!と、颯爽と韮玉くんちのトイレに向かったのはいいけど…。そこで韮玉君と丸毛リタが…いやん!でもそれどころじゃないよね!ピロシキにあ~んな事されちゃってるレモンを救うため、ピロシキと雌雄を決する時、超国家機密のありかが解明するの!く~っ!あたしカッコよすぎ!でもね、裏で何者かが暗躍してたっぽいの。そこでついに明らかになった独裁国家の超国家機密とは!! なんと!そこには驚愕の事実が!!…あ、知らなくていいかも(汗)
殺し屋×JK=ミカン 分冊版(11)
act 3『セーラー服でシリアルの朝食を』第二話です!今回のターゲットは連続殺人魔(シリアルキラー)。でも犯人が誰かわからずにどうやって始末するの!?取次は犯人を捜せっていうけど、あたしは探偵じゃないの!殺し屋なの!でも用務員の辰さんか怪しいな…って、あたしは探偵じゃなぁ~い!レモンは最近赴任した田造先生にぞっこんで腑抜け状態だし、しかもセーラー服姿の恋のライバルも現れるし…。あたしが何とか犯人を見つけて…違う!あたしは探偵じゃないの!ホント違うんだから!今回のを読めばよぉ~くわかるよぉ。え?読んだ?言ってることが違うって?そ、それはそれとして、お楽しみに(汗)