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連載
「あれ？いれただけでイッちゃったの？」専業主婦の美香はだらしない…。いつもノーブラで家の中を走りまわるし、子供に母乳を上げるときには、上半身裸で居眠りをする始末…。とある夜、「腰が痛いのでマッサージに行きたい」という美香に夫の佑は「俺がマッサージしてやるよ！」と、スケベ心満載で、美香の腰をもみ始めると「う～ん…」「あっ！」と、まんざらでもない様子に…。調子にのった佑が美香の乳首をなめ始めると、気持ちのよさそうな声を出し始めて佑を受け入れ始める…。
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だらしな妻とよしよしエッチ！気持ちいいから奥にちょーだいっ！(2)
niko
「危険日だから…っ なかに出しちゃだめぇ…！」自宅に忘れた弁当を届けに来た美香。佑は会社の人たちに美香が「だらしな妻」だと言う事をしられたくなく、美香を個室に閉じ込めてしまう…。普段見ない佑のスーツ姿に上がってしまった美香を見て、佑は美香の股間を舐め始めて…。
だらしな妻とよしよしエッチ！気持ちいいから奥にちょーだいっ！(3)
「お客さんが来てても…セックスしちゃうスキモンだもんな？」隣家の笹田家の奥さん・麻生に食事に誘われた「だらしな妻」美香と、田中家の面々。おとなりの奥さんも実は「だらしな妻」と言う事がわかり両家族は一気に打ちとけるのだが、突然現れた庭師と麻生はベッドルームでエッチを始めて…。「新しいオモチャ持ってきたんですけど…試しましょうよ」
だらしな妻とよしよしエッチ！気持ちいいから奥にちょーだいっ！(4)
「いい具合にほぐれてるじゃないか…ちゃんとゴムはしていたのか？」庭師と浮気をしていた笹田家の妻・麻生と、事情を知りながら黙認にしようする美香だったが…そこになんと麻生の旦那が戻って来る…！「…誰かここにいたのか」と問い詰める旦那に美香達は慌てふためくのだが、二人きりにした寝室で聞こえてきたのは、麻生のあえぎ声…？
だらしな妻とよしよしエッチ！気持ちいいから奥にちょーだいっ！(5)
「そんなにがっついて…旦那より 俺の方がイイんだ？」庭師のオトコとの浮気を楽しむ、麻生。しかし、その裏では出張が多い夫への寂しさを募らせる一人の人妻の悩みが…。そして、今日も訪れた庭師に誘われて、ベッドを共にする麻生…快楽におぼれつつも、その瞳の奥には、夫との関係になにか解決の糸口を見つけようとしているように見えた…。
だらしな妻とよしよしエッチ！気持ちいいから奥にちょーだいっ！(6)
「レストランの踊り場でセ〇クスしたの覚えてる？」麻生は家庭に関心の薄い夫に心の内をぶつける。「…もう寂しいのはいや…」麻生の一言でに夫の心は若いころの時分に戻っていた…「気持ちいいことだよ」夫はそういうと麻生を後ろから抱きしめ…
この先は、18歳以上推奨です。一部暴力的または性的な描写があります。マンガ・マンガ雑誌を読みますか？
この作品は、18歳以上推奨です。一部暴力的または性的な描写があります。マンガ・マンガ雑誌を読みますか？
